ジャカルタ市内ホテルからの送迎が含まれます。郊外のホテルの場合、Rp.650,000/Car 発生致します。
オンライン決済、インドネシア国内銀行振り込み、現金での お支払いが可能です。
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民俗に関する品々を中心に収蔵するインドネシア最大規模を誇る博物館。 コロニアル調の白亜の洋館建築は、内部も広々。地域ごとに異なる家屋の模型や陶磁器、工芸品、伝統舞踊の仮面や衣装などがゆったりと展示されています。ジャワ原人の頭蓋骨のレプリカもります。
市街の中心地に立つ高さ137メートルの塔。 1950年のインドネシア独立を記念して造られました。塔の最上部には純金を使った炎のレリーフがあり、その台座部分には市内を一望できる展望台が設けられています。塔の1階には、ジャワ原人の時代から独立までの歴史をジオラマで紹介する歴史博物館があります。
10万人以上を収容する東南アジア最大規模のモスク。 直径45メートルの白亜のドーム型の建物は、1984年に建てられたもの。荘厳な雰囲気漂う内部は、礼拝の時間を除けば、信者ではなくても一部を見学することができます。
約200mほどの通りにびっしり骨董品店が並んだ骨董品通り。 本物・偽物がごちゃ混ぜになり、宝探し気分で見て周るのが醍醐味。 ちなみに、松任谷由美さんの「スラバヤ通りの妹へ」という曲はこの場所のこと。
東南アジア最大規模・最大栽植種を誇る植物園。 80ヘクタール以上ある園内には15,000種以上の植物が見られる。有名なのが、7年に1度2日間しか咲かないことで有名な「スマトラオオコンニャク(ショクダイオオコンニャク)」があります。